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2009/11/09 (Mon) 07:58
第八回「小さき勇者たち〜ガメラ〜」の感想

注:この記事は、僕が11月5日にmixiで書いた日記をコピペして若干改訂した物です。

小さき勇者たち〜ガメラ〜、今更ですが見ました。


感想は・・・意外と面白かったです。

見てて思ったのが、「ガメラと子供たちの友情」とか「ガメラは子供達の味方」って言う設定が昭和ガメラに近い印象を受けました。

平成ガメラ三部作では、「ガメラは地球その物の味方で、人間を地球の悪と認識して排除する可能性もある。」て言う設定だったので、平成三部作と上手く差別化出来たのでは無いでしょうか?

個人的に気に入ったシーンを二つ程挙げるなら、「名前も知らない赤の他人同士である子供達が、ガメラの為に力の源である赤い石を届けるリレーをするシーン」と「中途半端に大きいガメラをそれなりの大きさに見える様に撮るシーンの数々←少し分かりにくい・・・こればっかりは見て貰わないと伝わらない・・・」です。


子供達がリレーするシーンは普通に感動した、人間関係が希薄になってきてる現代だからこそあぁ言う「子供の持っている純粋な気持ちを素直に描く描写」は大事だと個人的には思った。

最初は見る前に「怪獣特撮にジュブナイル要素とか・・・どうなんだろ・・・?マッチするのかな??」と思ってましたが、自分が思ってた以上にバッチリと型に収まっていてビックリしました。


二つ目は、実はこの作品に出てくるガメラ、最初ジーダス(劇中に出てくる敵怪獣)と戦う時は体長10Mとかな〜り小さくてジーダスの方が9倍くらい大きかったです。

途中で50M位まで大きくなりますが、それでも今まで見てきた怪獣の中では余計に小さく見える(ジーダスも劇中で更に大きくなってるので余計に)のですが、「中途半端に大きいガメラをそれ相応の大きさに見える様に撮る特撮シーン」は結構頑張ってたと思います。


総合的な感想としては「嫌いではないけど、めちゃくちゃ好きな作品でも無い」って事です。

その理由は、自分の中では平成ガメラ三部作のイメージが強すぎるので、「子供達のヒーロー、ガメラ!!」というより「超古代文明が残した地球を護る生物兵器、ガメラ」の方がしっくり来るように感じました。

まぁ、作品自体は僕が予想してた以上に面白かったので、お金に余裕があればDVDは買うかも知れません。

テーマ : 映画の感想 - ジャンル : 映画

2009/07/03 (Fri) 01:33
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 50の質問(ネタバレあり)

エヴァ緊急ニュースさんがやっていた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の50の質問」をやってみました。


01:旧「エヴァ」は見ていましたか?
高校の時に、キッズステーションの再放送で見ました。

02:エヴァ歴はどのくらいですか?
そこからなので六年くらいですかね。

03:劇場で「破」を見ましたか?
はい、初日に行きました。

04:03で見たと答えた方は(地元での)公開後、およそ何日目に行きましたか?
地元から外れた映画館で、友達と初日に見ました、地元では二日目&三日目と見ました。

05:前売り券は買いましたか? 買った方はどの特典が付いた時に買いましたか?
買いました、マリの特典付きの前売り券を買いました。

06:劇場には一人で行きましたか?
友達二人と、先輩の四人で行きました。

07:劇場内に入った時の、ダイレクトな気持ちを覚えていたら教えてください。
前回より人が多い!!

08:「破」にどんな事を期待して見ましたか?
マリの活躍、あとゼルエル戦の下りをどうリファインするかを期待してました。
予想の斜め上以上をつかれましたが・・・・

09:「破」での良かった部分を率直に語ってください。
シンジ君が自分の願いの為に初号機を覚醒させて綾波を助けた所。
母親の力を借りずにシンジがまた一歩前に進んだのを見て目頭が熱くなりました。

10:逆に不満点などがあればお答えください。
特にないですけど、強いて言うなら第三使徒と仮設5号機の戦いが暗くてよく見えませんでした。
マリ役の真綾さんの演技が熱入ってたのでそれでプラマイゼロになるっちゃなるんですが。

11:今作を見て、旧「エヴァ」と比べて何が一番変わったと思いましたか?
シンジ、綾波、アスカの性格。

特にアスカは「私は一人で何でも出来るわ!一人でやるしかないの!!」という台詞や「孤独って慣れてたはずなのに・・・」という心の弱い部分が殊更に強調されてた気がします。

シンジに関してはゲンドウに「僕には何が大人か分かりません」と反論できたりしててテレビ版よりも逞しくみえた。

綾波は、人間的な感情も分かりやすく見れて可愛くなってました。

12:3号機にアスカが乗ることが決まってから、ストーリーの急転直下が起こります。3号機戦の心境を教えてください。
「今日の日はさようなら」がトラウマになりました。

アスカはあまり好きではなかったのに、3号機に乗る前のミサトに話す心情と「そっか、私笑えるんだ・・」って台詞の後の悲劇がもう・・・・
悪夢を見てる感じがしました。

13:「破」で一番驚いたシーンはどこでしたか?
アスカが3号機に乗る所、マリが2号機に乗る所、レイが「碇君がもうエヴァに乗らなくて良いように・・」て言いながら特攻していくシーン

あとは、第8使徒との戦闘シーン、初号機かっこいい・・・・

14:一番心に残ったと思うシーンはどこでしたか?
シンジが綾波を助ける終盤のシーン、何度見ても泣けます。

15:一番心に残ったセリフはなんでしたか?
シンジの「僕には何が大人なのか分かりません。」
レイの「碇君がもうエヴァに乗らなくて良いように・・・・」
マリの「サーンクス♪」

16:おなじみの次回予告が流れた時の気持ちはいかがでしたか?
脱力した「Q」って!!!www

17:「破」での好きな男性キャラは誰ですか?(理由アリ)
シンジ、終盤の下りで惚れ直しました。

18:女性キャラでは?(理由アリ)
マリ、あの「エヴァの世界観に全く似つかわしくない」感が逆に新鮮で良かった。
出番が少なかったのが残念。

19:出番が少なかったと思うキャラへの想いを一言。
青葉さん、意外と冷たい・・・・

20:「破」を見て、改めて好きになったキャラはいますか?(理由アリ)
綾波、本人が言ってたようにただの人形じゃなくなった様に思えた、表情が豊かになったように思える。

21:「破」で好きなペアはいますか?(理由アリ)
シンジとマリ、違う価値観を持つ人間同士を、あの場でぶつけたのが良かったと思います。

22:新キャラクター「マリ」についてはいかがでしたか?好きなだけ語ってください。
正に「破」のタイトルにふさわしいキャラ。

たったのエヴァ歴六年の僕にもある程度はあった「エヴァ的価値観」を見事に破壊してくれた様に思います。

序盤の「365歩のマーチ」を歌いながら戦う所とか「こんなのエヴァのキャラじゃない!こんなに楽しそうに戦うのはエヴァのキャラにあってない!!」と思いつつも内心ほくそ笑んでました。

あんなキャラが一人居ても良いじゃんと案外すんなり受け入れられました。

23:また、仮設5号機についてはいかがでしたか?
出番が少なかったのが残念、意外と動く姿はカッコ良かったのに。

24:「破」で思わず笑ってしまうシーンはありましたか?
前半のペンペン。可愛すぎるだろ・・・

25:今作ではキャラクターたちの新しい服装が沢山ありましたが、お気に入りのコスチュームはありますか?
シンジの私服。僕が良く着る服に似てました。

26:声優さんの演技についてはいかがでしたか?
一番印象に残ったのが坂本真綾さん。
ベテラン声優さんばかりの中でかなり頑張ってたように思います、にゃぁ〜!

27:「破」では使徒が5体も登場しました。お気に入りの使徒はいますか?
ゼルエル、まさか使徒がエヴァを食べるとは。

28:2号機の1番の隠し玉、「裏コード」についてはいかがでしたか?
エヴァの世界観の「破壊」がマリの存在意義とするならば、アリだったと思います。
あの辺りで鳥肌立ちましたし。

29:劇場やアニメショップで、関連グッズは何か買いましたか?
パンフレットと下敷きを買いました。

30:劇場には何度行きましたか?
三回。

31:ヱヴァ制作陣の中で庵野総監督以外で好きなスタッフはいますか?
画コンテを描かれた樋口さん。

他にはデザインワークスで参加した鬼頭莫宏さんと前田真宏さん。

アニメの監督出来る人達をデザインワークスやイメージボード、はたまた原画で参加させるカラー恐ろしい。

32:DVD・またはBlu-rayを買う予定ですか?
もちろん。

33:DVD・Blu-rayの発売で追加カットがあるとすれば、どんなシーンを追加して欲しいですか?
強いて言うなら、序盤をもっと明るく光設定して欲しいです。

34:「破」のディスクにも特典フィルムが付くならば、どんなフィルムが出て欲しいですか?
マリの「逃げるな!オラァァァァァ!!」の所です。

35:今回から配布されたフリーペーパー「EVA-EXTRA」。あなたは手に入れましたか?
一〜三まで手に入れました。

36:サウンドトラックは買いますか?
いえ、まだです。

37:使用されたBGMで一番印象に残った曲はなんですか?(曲名でなくてもシーンの説明で可)
マリが「ザ・ビースト」を発動させた時に流れた音楽が好きです。

38:劇中で使用された「365歩のマーチ」「今日の日はさようなら」「翼をください」についてどう思われましたか?
「翼をください」は良かったように思います。

「365歩のマーチ」もマリの性格を表していて良かったかと、「今日の日はさようなら」はトラウマ。

39:テーマソングに宇多田ヒカルが再び起用されましたがいかがでしたか?
個人的には良かったかと。

40:高価な公式本・「全記録全集」は買う予定ですか?
財布と相談。

41:DVD化において、こんなものが見たいという特典映像はありますか?
うぅ〜ん、特に要求はしません。

42:作って欲しい、または再販して欲しいエヴァグッズはありますか?
「真希波・マリ・イラストリアス育成計画」、にゃぁ〜!

43:公開日遵守とクオリティ、どちらを重視して欲しいですか?
クオリティですかね、公開日を守って欲しいのも山々ですが。

44:次回作「Q」で活躍して欲しいキャラクターはいますか?
マリ、後は途中退場したアスカですかね。

45:「Q」に参加して欲しいアニメスタッフはいますか?
前田真宏さんの続投を激しく希望します、第8使徒のデザインに惚れました。

46:「Q」でこうなったら嫌だなという事はありますか?
バットエンド、これに尽きる。

47:逆に、「Q」に期待している展開を教えてください。
シンジと綾波のその後。

48:「破」に点数をつけるなら100点満点でズバリ何点ですか?
100点満点で。

49:「破」終了時点で、新ヱヴァは旧エヴァを今後超えられると思いますか?
展開次第では。完結してないのでなんともですね。

50:「破」を見たことで、自分自身に何か変わったことはありますか?
シンジが前に進めるなら、僕も前に進めるかな、と思いました。

50.1:最後に、庵野総監督を始めとするスタジオカラーのスタッフ一同にメッセージを贈ってください。
ラストに向かって頑張ってください!!

2009/05/10 (Sun) 18:01
第七回「ニコニコ特撮でカネゴン」

ニコニコ動画の中のコンテンツ「ニコニコチャンネル」で月に一回のペースで更新されてる「カネゴン」。

僕がカネゴンを知ったのは確か小学校の頃に懐かしのテレビ番組を紹介する番組を通してだった様な覚えがあります。

最初は白黒のおどろおどろしさや、守銭奴の主人公がお金に目がくらんでカネゴンになってしまった展開に少し恐怖を覚えましたが、それからしばらくしてウルトラQのカネゴンが出てくる巻を借りてきてちゃんと見たら意外と面白い事に気付きました。

カネゴンになってしまった主人公の為に色んな手を打とうとする友人達の行動うを微笑ましく思ったり、カネゴンが普通に街中を歩いてるシーンとかが「不思議な世界」臭がプンプンしていて印象的でした。

やっとカネゴンから人間に戻って家に帰ったら今度は両親がカネゴンになってて主人公が「父ちゃんたち、お金に目がくらんだな〜」的な台詞(記憶がちょっと曖昧なので正確な台詞は覚えてません。)

今思えば高度経済成長期の日本に対する警鐘だったのかも知れませんが、小さい頃にテレビで見た白黒のカネゴンを大人になってからネットでカラーのカネゴンを見てると言う事実に月日の経過を感じます。

これからもカネゴンが色んなメディアを通して伝えるメッセージを出来る限り見て聞いて行きたいです。


テーマ : ニコニコ動画 - ジャンル : サブカル

2009/03/10 (Tue) 06:15
第六回「グリッドマン」





グリッドマンの動画にネット界隈で有名なキーボードクラッシャーの動画を合わせたMADのようです。

意外に合ってるのがツボになってます、つかグリッドマンって何気にカッコ良いヒーローですね〜
玩具展開を意識してたのか、はたまたコンピューター(ロボット)を意識してたのかは分かりませんが、デザインもメカっぽくて好きです。

あと、ギラルスが配電盤(建物?)のミニチュアを壊してるシーンは花火がかなり散ってて「コンピューターの中で暴れている」感が出ててる気がして凄く良いです。

テーマ : ニコニコ動画 - ジャンル : サブカル

2009/02/06 (Fri) 00:15
第五回「出番だデバンで泣いた。」

先週の土曜日にバイトの帰りにツタヤに寄って「ウルトラマンティガ」のDVDを借りてきました。

前にも書きましたがウルトラマンティガはリアルタイムで見てた作品なのですが、所々見てない回も多く時々借りてきてみてる訳ですがその中の「出番だデバン」と言う話に感動してしまいました。


どんな話かと言うと、突然街に笑う魔神が現れて電磁波を発生させて人々を狂わせてしまうのだが、旅芸人の集団「ゆかいな一座」のメンバーの一人であるデバンと言う心優しい怪獣はその電磁波を消す能力を持っていた。

その為魔神はデバンの存在が邪魔なので、デバンを守るために各地を逃げ回っていた「ゆかいな一座」もろとも倒そうとするけど寸前でガッツに助けられる。

ガッツの研究者はデバンを隔離して研究させようとするけど、「ゆかいな一座」の旅芸人達はそれを拒否して逃げる。

途中で「ゆかいな一座」が乗ってる車が魔神の電磁波に狂わされた人々に襲われて、それを見たデバンが涙を流しながら車から出て特殊な能力で人々を元に戻した。

魔神もそれに気が付いてデバンを倒そうとするけれどもティガに助けられて、ティガは魔神を倒したがデバンは力を使いすぎて死んでしまった(様に見えた)。

デバンの遺体を引き取ってまた旅に出た「ゆかいな一座」からダイゴに手紙が来て、実はデバンは生きていて、死んだというのは「ゆかいな一座」の座長がガッツの研究者にデバンを奪われないようにする為の嘘だったのだ。


話自体は凄くベタだったのだが、ラストのダイゴ隊員の「この星で生きろよ〜デバン!」という台詞と「ゆかいな一座」の旅芸人達とデバンの友情とEDの歌詞が相まって思わず泣いてしまった。

人間と怪獣は、ウルトラマンの世界で言えば互いに相反する者同士と言うのが基本設定であった。(最近のウルトラギャラクシー大怪獣バトル等は除く)

しかしデバンと旅芸人達のように、見えない絆でつながっている演出は良かったし、更に魔神の電磁波に狂わされた人々を見て涙を流し危険を省みずにデバンが自分の力を使う展開は琴線に触れて胸を熱くさせた。

ウルトラマンの話で泣いた事は結構あるのだが、今回は「異種間での友情」と「善玉の怪獣が救われるベタだが救われる展開」と言う点が個人的に良かった。


deban.jpg




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